2011年06月16日

究極コンピューターを使う


いつも思っていることの一つに、

人間の脳は「究極のスーパーコンピューター」
であって、簡単に値段は付けられないほどの
(あえて分かりやすく言えば1,000億円でも10兆円でも)
「有機神秘体」ということが挙げられます。

人間の創造能力に匹敵する「創造的人工知能」を現実に
(SF世界を超えて)開発することは当分難しいでしょう

(人工知能について詳しく語るのは「知能」を本質的に
考えることに他ならず、壮大なスケールになりますので
一先ずは置いておきます)。


しかし、我々は各々そのスーパーコンピューターを
与えられています。ただ、その「使い方」を十分に
分かっていない人が多いとは言えるかも知れません。


膨大な性能が詰め込まれたパソコンでも、日常の普段使い
ならそれらの先端機能を全く使わない方もいるでしょうし、
不要な機能をあえて使う必要もありません。

知能についても同じことが言えます、
「使う必要がなければ使わない」のです。

人間の脳は膨大な容量を持ったコンピュータと同様、
各々に必要な情報を整理し、不要な情報・機能は
奥底にしまったり削除していきます。

しかし「脳」という究極コンピューターは、
自ら制限をかけることなく多角的に刺激していけば、
驚くほど進化していきます。そのコンピューターを
「使うか使わないかは各自の自由」というわけです。


自らの頭に「輝く王冠」があるのにも関わらず、
目先のコインで血汗を流してきたのは、人間の悲劇
(あるいは喜劇)と言えるかもしれません…。

「王冠は換金できないから、生活のためには
コインが必要」という思考は理解できますが、

その王冠は「全て」を創り出せます。
要は「王冠の用い方」を知っているか否かです。

「脳」という究極コンピューターの使用目的は
各々違うでしょうが、「自分の脳力への確信」を
持ちさえすれば」大抵のことが実現できます。


(目標に応じて相応の時間はかかるとしても)。

私が申し上げている「自分は頭が良いと感謝すること」は
究極コンピューターの電源を入れることと思って下さい。

ちまたでは脳力開発や知育の方法に溢れていますが、
それらは「電源を入れて初めて有効になる」
ものが多いと感じます。。


「潜在脳力」のスイッチを入れるのと、
スイッチが入ってからの具体的実践とは
少しばかり次元が異なるのです。

パソコンに電源を入れる前に「今日はあれをしよう」と
計画的に考えることは大切ですが、結局パソコンに
電源を入れないと実際の作業は進まないのと同じです。

「電源を入れる方法」については述べましたので、
その後の「脳」メンテナンスについて
少し書き記して行こうと思います。

(先月のセミナーでもお話した内容なので、
IQセミナーにご参加下さった方はお聞き流し下さい。)


…と申しつつ、各記事が長文化してきていますので、
今回はこの辺りで一休みしておきます。。


posted by laluz at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 「脳」の使い方
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