2011年07月04日

「食事」と「不老」 


立場上、ご家庭ではティータイムにスイーツを頂き、
時間帯によってディナーをご一緒させて頂くことがあります。

(いつも上質な時空間を提供下さり、感謝致します)。

ただ、お伺いして間もないご家庭(お母様)にご迷惑を
おかけするのが、「私が極めて少食である」という点です。
さらに「食事スピードが極めて遅い」点も加わります。

1時間くらいかけてゆっくり食べるのは良いのですが、
「急いで食べる」ということが出来ません。男の子と
同じ分量だと、3倍〜10倍は食事時間が必要でしょう。

食べるのが遅いと学校・ご家庭で言われていた
女の子に対しても「先生は食べるの本当に遅いから
急がなくていいよ」と言って実際、私の方が
遅かったりするわけです。。

(それ以降、食べるの遅いと周りに言われても
「先生よりは速いから大丈夫」と言って、
 不思議な自信を付けたようですが!)


驚くスピードで食べる人もいますが、私にしてみれば
「ちゃんと噛んでいる?」と甚だ疑問に思うわけで。

口での「咀嚼(そしゃく)」は、消化の第1段階
として重要であり、時間をかけて咀嚼する意義は
一般的に認識されている以上に大きいと思います。

(食材の微妙な味覚変化も味わうこともできますし)

第1消化段階でしっかり仕事をすることで、
第2段階以降の「胃」「腸管系」への負担を
大きく減らせるので、内臓の劣化・老化を
確実に遅らせることが出来るでしょう



何事も問題・仕事の「先送り」は良くありません。

初期段階で出来ることを確実にこなしておく方が
「組織」全体に良いことは、身体組織も企業組織も
(「宇宙組織」にも当てはまるかは特別な考察を
要しますが、おそらく)同じです。



人間という「万物の霊長」が、なぜ「食事」をしないと
生存できないのでしょう?「知性に充ちた存在なら」
他の生命を摂取することなく生存できるはず、、

「生きるために食事が不要なら どんなに幸いだろう」
 と、子供の頃から考えていました(変わった子ですね…)。


もちろん「食事」という時空間そのものは大切と思いますが
私にとってそれらは絵画や音楽を鑑賞する時間と同じです

(だからこそ、料理という「食材の芸術」と
「対話」するには時間をかけるべきと思うのです)。


今や1日1食(+α)ペースですが、少しずつ身体機能の
エネルギーバランスをコントロールできるようになって
内臓不老の効果は見えつつあるように思います。

エネルギー効率上も極めて高燃費である点、
存在的にも「エコ」な感じです。


「知能」のためというだけでなく「美容」
「不老」という観点からも、「食」の在り方
について考えることは有意義と思います。

「お母様方のための美容セミナー」を開いても良い
くらいですが(もちろん1日1食ライフなどお勧め
しませんのでご安心を)、機会がありましたら。


暑い時期、冷たい飲み物を摂取することは
多いと思いますが、「冷えが大敵」なのは
外温だけでなく内温についても同様です
(私は温かい飲み物しか頂きません)。

消化管は構造上特に「冷えやすい」ので、
夏に冷やさないように意識しておられると
冬期の身体的冷えが確実に違ってきます。

生徒の皆さんもお母様方も「夏こそ冷やさない」よう
お気を付けて、美しさを保って下さいますように。

…と、授業がありますので、
今回はこの辺りで終わります。


posted by laluz at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康面について
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