2011年12月15日

「流れ星」


2011年で「ふたご座流星群」がもっとも流れるとされる
極大時刻は、12月15日2時と予想されていましたので
皆既月食に続いて観測された方も多いかもしれません。


それらについて深く考えてみるつもりでしたが
毎回「長文となる」のも変化に乏しいので
今回はゆるやかに考えてみようと思います。


「流れ星とは何か?」という定義はさておき
「流れ星に願いを伝えると願いが叶う」という
メルヘンチックな言い伝えがありますよね。

そんなの幼稚なファンタジーでしょ?とか
流れ星の流れる間に3回も言えるわけないだろ?
とか思う人は多いことでしょう。

ただ、じっくり考えてみますと「あながち
荒唐無稽なことでもないかな」と感じます。

「あなたの夢は?」「目標は?」と急に聞かれて
どれだけの人が「即答」できるでしょうか?

夢や目標を持っている人でも「即答」できる人は
なかなかいないんじゃないかなと推測します。


「流れ星」もいつ流れるか分かりません。

その不意の一瞬にさえ、夢・目標を即答できるというのは
それだけ「自分の目標を、常にイメージしている」
ということに他なりません。

それも、その一瞬に3回も願い事を唱えようとすれば、
その内容を明確かつ簡潔に保持している必要があります。

「流れ星」という話はひとつのキッカケと思いますが
いつどんなときに夢・目標を問われても、即時に3回も
唱えられるくらい、明確に意識している夢というのは、
確実に自分の精神に日々充満していることでしょう。


不意に湧き上がる疑念や不安感、将来への迷いというものに
対しても、「自らの夢・目標」を明確に即答できる意志、
それこそが「願いを叶えるメカニズム」なのだと感じます。


スポーツ・学問など、どの道のプロでも「目標は?」と
問われて「〜です」と即答する方々は、大きなパワーを
持っているはずです(スポーツ分野は知人がいないので
確かな経験に基づいてはいませんが、おそらく)。


古くからの「伝承・言い伝え」には、あながち
論拠がないわけではないものが多いですが、

その趣旨を解きほぐすと、時代変化を問わず
含蓄のある言葉だったことに気付くものです。

(もちろん「流れ星」はあくまで私の解釈であって
 それが「伝承の真意」だというつもりは全くありません。
 あくまで「そういう捉え方もできる」という程度に
 お聞き流し下さればと思います。)


…ということを考えさせられる流星群でした。

それでは、今回はこの辺で。。


posted by laluz at 17:00| Comment(0) | 「脳」の使い方
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