2012年01月30日

Image-training


皆さま、こんにちは。

多くの方々に日々ご訪問頂き、
いつも嬉しく感じています。

(更新しない日もご訪問下さる方が多いので、
 土曜日くらい更新した方が良いかなと
 思ってしまうくらいです。)


今日はお昼から授業があったので更新遅れましたが
(本日、高校入試がある私立高も複数あったようで)

今回はイメージトレーニングについて
ご一緒に考えてみましょう。

三省堂『大辞林』では・・・

イメージ-トレーニング (image training)
「実際に体を動かさずにイメージを思い描くことによって
 スポーツの技術や戦術を習熟させるトレーニング方法。」


・・・と書かれています。

これだけ読んで、イメージトレーニングのことを
理解して、実践できる人はいないでしょうね…。

イメージトレーニングを効率実践している人が
読めば「その通りですね」と言えるとしても。

ただ、イメージトレーニングを行えるかどうかは
人生の「時間」を効率的に使えるかどうかを
大きく左右すると個人的には思います。


このブログでも触れていますが、
人間は基本的に「怠け者」です、

私も例外ではなく(むしろ平均以上に)
怠惰な傾向を併せ持っています。

数時間かかる作業なら、如何に短縮するか、
面倒なことなら如何にショートカットするか、
ということを、前提として必ず考えます。

浮いた時間は、のんびりしたいので。。


その結果、行き着いたのが「イメージ
トレーニングの徹底的活用」です。


「実際に体を動かさずに」イメージを思い描く
ことによって、技術や戦術を習熟させること、

もっと言えば目的を達成することが出来れば
「とっても効率的」ですよね?

例えば、運動不足になるから「適度に運動した方が
健康に良い」という意見は理に適っています。

ただ、ウォーキングとかジム通いとか
面倒なのでなかなか継続できないものです。

人間は基本的に「楽をしたい」からです。
(その性質があるから科学は発展したわけで)


じゃあ、イメージトレーニングで運動すれば…
身体にそうイメージさせれば良いだけでは?
と考えてしまえば、どうでしょう。

慣れるまでには「コツ」が必要ですが、
まさに運動しているようにイメージするのです。

周りの風景や空気の感触、匂い、筋肉の動きなど
イメージが具体的であればあるほど効果的です。

適切に行えるようになれば、実際の効果と
遜色ないどころか、より実効的とさえなります。

(実際の運動だと怪我のリスクもありますし、
 イヤイヤ行っていると逆効果でもあります。

 この私は、運動という運動をしていませんが、
 イメージトレーニング運動(?)のお蔭で
 腹筋は変わらず割れていますし、筋肉も
 恥ずかしくない程度には維持しています。。)


もちろん、楽しんで運動・スポーツを行うのは
言うまでもなく素晴らしいことと思います。

(あくまで嫌々行うくらいならイメージ
 トレーニングの方が良いという趣旨です)



さて、運動だけでなく学習・知能面においても
イメージトレーニングの効果はあります。

学習面については身体を動かすよりはそもそも
思考を動かす領域であるところ、その思考過程
自体は変わらずショートカットできないため、、

運動や身体機能の強化ほどの「圧倒的効果」は
期待できないかもしれませんが。。


ちゃんと解けた時のイメージを、脳内で反復
させることで、解いていく感覚が定着していきます。

イメージトレーニングというよりは
メンタルトレーニングというべきものですが、

解けているイメージ・成功イメージを反芻することで
思考に望ましい基本型を浸透させていくわけです。


これは全ての分野に適用できます、

健康や学習面など文字通り全てに。


具体的には・・・というところまで
簡単に触れておきたかったですが、

残念ながら今回は時間切れです、

また日を改めてご紹介しますね。。

(明日は「1月の終わり」なので)



posted by laluz at 17:00| Comment(0) | 「脳」の使い方
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