2012年02月28日

「神」とのチェス


皆さま、こんにちは。

当ブログにおいては、このようなテーマに
触れる予定は全くなかったのですが、

もはや「ラルースの塔」というものは
塾ブログという範疇でもないでしょうし、

新規生を積極的に募集している訳でもない以上
その「異質性」で入塾を躊躇される方がおられた
としても、それはあまり重要ではないことです。

むしろ、その「異質性」にご興味を持たれて
不思議なご縁がつながる方々のほうが多いので、

今お世話になっている方々のご要望に沿って
ある程度「自由な世界」を記そうと試みます。

(ただ、どうしても実際に目を見てお話しないと
 伝わらないであろう事柄は、ここで書いても
「百害あって一利無し」なので書きません。)


さて、表題にある「神とのチェス」とは昨年行った
IQ セミナーで最後に軽く触れたことがありながら、
その続きを述べる機会がないままのテーマです。

IQ というのは数値に過ぎず、それで何を為すか?
という点こそ重要であろうと思うわけですが、

ただ、知能が極めて高いとされる者ほど
「社会」というもの自体が相対的概念になり、

「人類の為に」とか「世界の為に」という
利他的思考は強くないように思います。

それよりは「事象についての法則探究」や
「在るべき調和の追究」に、エネルギーを
注ぐ傾向があるように感じます。

といっても、さほど多くの実証サンプルに基づく
わけではないので、印象論でしかありませんけど。

そのあたりの導入はさておき、

「IQを高めるにはどうすればいいか?」
というテーマでお話していた時の一言が
「神とのチェス」です。

「神」という表現自体「ブラックボックス」なので
その辺りは「運命」でも「世界」でも「宇宙」でも

およそ各自が抱く「偉大なるもの」を相手にする
人生ゲームだという意味合いでしょうか。

自分を含めた「全て」が世界のパーツです。

それらを動かして「相手(「神」でも「運命でも」)」
は、色々と各自に采配を仕掛けてきます。

それぞれがプレーヤーであると同時に、
「世界」の駒であるという多層構造ですが

「相手」はどのようにゲームを持っていくのか?
という読み合いをしながら、なるべくそのゲームを
こちらが支配できるように行動していくのが、
難しくも楽しい人生ゲームの基本原理です。

ただ、ゲームを行くうちに気付くのですが、
「相手」は人智を超えたもの。

所詮「人間程度」が敵うわけがないのですが
それはまるで名人との指導試合のようなもので、




posted by laluz at 06:06| Comment(0) | IQ・知能
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]