皆さま、こんばんは。
月曜日は早い時間帯から授業があるので
「更新に代えて」の回が増えていますけれど…
今回は一応、更新予定だったので
また23時以降に更新したいと思います。
…と、遅くなりましたが、ここから本題に。
(創造的な歓談に 花が咲いていました)
私は「エレガント」という言葉を好むようです、
このブログ記事でも使っているわけですけれども。
「先生にとってエレガントとは?」という質問を
ここ最近続けて頂いたので、そのことについて。
エレガント【elegant】
「落ち着いて気品のあるさま。上品・優美・優雅。」
「(考え方や手法などが)簡潔で要を得たさま。」
…という意味のようです(日本国語大辞典etc.)。
オックスフォード英英辞典では
elegant (adj.)
1. graceful and stylish in appearance or manner
2. (of a scientific theory or solution to a problem)
pleasingly ingenious and simple
…というように記されています。。
とりあえず、それらの意味を全部入れた感じです、
私の言う「エレガント」は、
「冷静に 品位を持って振る舞い、その考え方や
解決法も、簡潔明快で要領よく行われること」
でしょうね、たぶん。。
ただ、ここで大切なのは「エレガントでいよう」と
意識しすぎることは、その時点でエレガントではない
ということです。
自然体で振る舞いながらも、ムダのない思考で
周りへの配慮もスマートに行える姿勢、
日々そうありたいものですね。
遅くなりましたので今回はこの辺で。
いつもご訪問ありがとうございます。
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