2012年07月11日

「 包容力 」


皆さま、こんばんは。

今回は「〜力を考える」ということで
「包容力」というものについて。

「包容力のある人」というのは 褒め言葉の中でも
レベルが高いものだと思いますけれど、
一体どういう意味なのでしょう?

「包容力」とは・・・

「過ちや欠点なども含め、相手の様々な点を
 受け入れることができる心の大きさ」


…と、大体このように集約できるでしょう。

まさに相手や事象を包み込む器量を
示唆しているわけですね。

(欠点の場合は、包み込んだままではなく
 一旦受け止めつつも、相手が進化できるよう
 フォローしてあげることまで要求されるでしょう。)


「優しい」けど物足りないというのは
そこについてのニーズに対応できていない、
おそらくそういうことだと推察されます。。

「基本的に少しのワガママは許してくれて
 でも、ダメなことをした時は叱ってくれる」

というニーズ(主に女の子からの)に
男の子たちは対応できるのでしょうか?


精神が成熟してきた年齢においては
ワガママというよりは心が不安定になる時に
大樹に寄り添う如く落ち着かせてくれる器量、
強い日差しや豪雨から静かに守ってくれる器量、


そういうニュアンスを含むでしょう。

積極的な「優しさ」ではないものの
相手が必要な時に「頼りになる」というのは
なかなか高度なスキルだと思いますね。

自分自身を支配できていなければ、
相手を包み込む安定感もないでしょうし、

余裕のある時は優しいけれども
疲れていたり余裕がない時は違うというのは
「包容力がある」とは到底言えないでしょう。



あらゆる変化についてうろたえることなく
知力をもって臨機応変に対処できるスキル、

それらを磨いていかなければ「包容力」
というのは身に付かないものかもしれません。

人生そのものを感謝して受け入れることで
あらゆる全てを「包容」することができる、
そういう構図があるように思います。


自分の人生を笑顔で楽しんでいる人に
人々は惹かれていくものですし、

その時空の半径内に入った人を
和やかに微笑ませることができるなら
それはそれで知的な包容力でしょう。

自分周囲の遍く全てに思いを馳せて
自分の意識半径を拡大させていきながら
お互いに包容しあえると良いですね。


それでは、今回はこの辺で。

いつもありがとうございます。



posted by laluz at 23:30| Comment(0) | 「力」を考える
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