2012年09月21日

「迷言の英語」


皆さま、こんにちは。

今週は更新が途切れ途切れでしたけど、
記事自体は書いているんですよね…。

書いてみたものの、ちょっと違うかな…と
しっくり来ない時はそのまま寝かせている感じで。

前にも述べましたが、あまり深く考えずに
気の赴くままにタイプすることが多いので、

「何様ですか??」的な表現が鼻に付いたり、
「貴様、神にでもなったつもりか!」的な論調だと
あ、これは寝かせておこうということになるのです。


(今でも多少その傾向はあるかもしれませんが…)

大抵は2つ目の記事を書く余裕はないので、
そのまま記事更新できなかったりする次第です。

「寝かせている」草稿もそれなりにあるのですけど
熟成されればエッセンスだけをまとめて公開します。。

(今でも「名言の英語」の草稿は複数あるのですが、
 まとめきれなかったので、今回は寝かせておきます)



…何だかんだで「名言の英語」も勉強になりますが、
個人的には、生徒の子の「ミラクルな英語」の方が
勉強になりますし、ほのぼのできて好きです。


先日も驚きいっぱいの可愛い世界に触れました。


My dream is to travel around the world.

(私の夢は、世界中を旅することです。)


…と、まあシンプルな英文なわけですけど。

travel を trouble と間違えて訳そうとしたので

いやいや、「私の夢は世界中で(人々を)困らせることだ」
って、何かすごいことになっちゃうよ?破壊の神!?

と、ツッコミを入れてあげますと、

「だったら、世界を平和にする!」とお嬢様は笑顔で仰いました。

「だったら」って…。もはや英文を訳すなどという
ちっぽけな世界を超えた、壮大なスケールの会話ですよ。

ほのぼのと世界を平和にする人になって欲しいです。


まあ、実際「スケール」によっては文意も異なります。

I'll take a bus to go to the museum.
(美術館に行くために、バスを使う予定です。)


という一般的な文章も、

(美術館に行くために、バスを持っていくつもりです。)

という文意が「100%有り得ないか?」と言えば、
有り得ないことはないですからね、「通常はない」だけで。


例えば、アラブの石油王のスケールに関する
ユーモア話で、こういうのがあります。

(イギリスに留学した息子との電話のやりとり的な)

父親:世界最高の車を特別オーダーしたはずだが、
   問題はないかな?学校生活が快適なら良いが。

息子:あの車はどこでも目立つし、恥ずかしいよ。
   そもそも、みんな車なんて使わずに電車で通うんだ。

父親:それは悪かった。お前に恥ずかしい思いをさせるとは。
   周りの学生たちは進んでいるな。それでは、早速
   電車をオーダーするとしよう、希望を言ってくれ。


・・・と、いうお話です。

「電車で通う」といっても「専用電車で通う」ことは
 通常ありませんが、有り得ないことではないわけで。

色々な視点で世界を考えることは楽しいだけでなく
「脳」への知的栄養にもなりますからね、

私にとっては「名言の英語」も「迷言の英語」も
等しく大切で愛おしく思います。


それでは、今回はこの辺で。

いつもありがとうございます。


posted by laluz at 23:55| Comment(0) | 日記
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