2013年01月04日

「 月光と陰影 」


皆さま、こんにちは。

近年は「お正月休み」という概念も薄れていて、
元日から活動されておられる方も多いでしょう
(私は31日と元日だけお休みにしました)

オンとオフの切り替えを自由に楽しみながら
また有意義な1年を過ごして参りましょう。

もはや「塾ブログ」という範疇を飛び越えて
いると思いますので、今年も過度には気にせず、

適度に更新していこうと思いますので、
お気楽にお付き合い下されば幸いです。


さて、元日は神宮参拝が恒例行事なのですけれど
大晦日は京都でのんびり過させて頂くことが多く、
除夜の鐘などを聴きながら、夜の古都を散策します。

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祇園「八坂神社」と「月」です。
元日を迎える頃、四条通は参拝者の大挙で埋まります。

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除夜の鐘でも有名な「知恩院」と「月」です。

知恩院大鐘は、高さ3.3m、重さは70t、
東大寺、方広寺とともに日本三大梵鐘の一つ。

高僧が読経される中、大勢の僧侶によって
全身全霊で撞かれる光景は圧巻、荘厳です…。

(今回は知恩院ではなく清水寺の鐘を聴きましたけれど)

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大晦日の「清水寺」です。

知恩院と違って、清水の鐘は一般の方も撞けます。
(事前配布の整理券などが必要ですけれど)

それ故、お子様と一緒にご家族で撞かれたりしていて
轟音というより可愛らしく微笑ましい鐘の音が響きます。

(撞く力が足りなくて、か弱い音色だったり)

柔らかな鐘が響く度、それぞれのご家族の
益々のご清祥をともに祈るばかりでした。

知恩院の荘厳な鐘とはまた違って…
何というか、心が優しくなれる除夜の鐘です。

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「清水の舞台」の木組みも、月光に照らされ、
その陰影が一層、美しく映えていました。。


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「長楽館」(http://www.chourakukan.co.jp/)の庭木と「月」。

1909年に竣工した迎賓館で、伊藤博文以下、
名だたる日本の指導者らが来泊した洋館です。
古くはなっても、当時の風格・品位を感じます。

「鳳凰の間」でガレット・デ・ロア(Galette des Rois)
を呑気に頂きました…公現祭には少し早かったものの。

フェーブ(陶器)などを入れて焼いたケーキやパンを
切り分け、この陶器が当たった人をその日だけ王とする
フランスの公現祭でのお祝い風習です。


ただ、「王」とは自由気ままに振る舞える者ではなく
それどころか、臨機応変に事態を統率できる「知性」と
周囲に広い視野で配慮できる「徳性」が誰より必要です。

日本の指導者たちの過ごした時間を思いながら、
2013年に向けて精神を研ぎ澄ませておりました。


…と、何だか「旅ブログ」みたいになりましたね。。

色々と面白いお話など沢山ありますけれど、
そろそろ、この辺にしておきましょう。

いつもありがとうございます!


posted by laluz at 01:00| Comment(0) | 日記
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