2013年01月16日

Diamond


皆さま、こんにちは。

14日は「成人の日」でしたね(遅ればせながら)、

国民の祝日に関する法律・第2条によれば
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こう
とする青年を祝いはげます」日だったわけですが、

元生徒の子たちから近況連絡などもらうと、
いつも以上に「時の流れ」を不思議に感じます。


ご家族、特にお母様にとって20年という歳月は
格別のものに感じられると推察致しますが、

それぞれの時を、今まで以上に誇り高く
謙虚に進化して欲しいと願っています。


大きな圧力の中で、じっくりと自らを凝縮・完成させる
という意味で、人生はダイヤモンドの形成に似ています。


ダイヤモンドという鉱物は、学術的にも趣深く
個人的に知的興味を惹かれる対象の一つです。

(親の影響も多分にあると思いますけれど)

生徒さんでも女の子はジュエリーに興味がある場合も
少なくはないので、宝石の本など貸すこともありますが、
審美眼というのは高尚な知力の一つだと思いますね。

モース硬度10、地球で最も硬い天然物質。

(人工物質では、ダイヤモンド・ナノロッド凝集体
[ADNR:Aggregated diamond nanorod]いわゆる
ハイパーダイヤモンドの方が硬いとされます。。)


地球が、何千万年〜何億年以上もかけて形成する
悠久の時を思うと敬意を払わざるを得ません。


まあ、地球から約40光年という至近距離には
「かに座55番e星(55 Cancri e)」という
ダイヤモンドで覆われた星もあるものの、


人間など生命を生息させつつ、ダイヤモンドも
育んでいる地球という惑星は、奇蹟的な星です。。

永い時間をかけてダイヤモンドが形成されていくように
(条件が整わないと、ただの黒鉛にしかなりません)、

人間も時間をかけて、人格が完成されていきます。

そして、運命によって適度に研磨されつつ、
輝きを増していく点も、よく似ているでしょう?



…と、あまり長くなると更新できないので、
今回はこの辺にしておきます。

(その代わり、興味深い動画を載せておきます。
 前者は英語ですが、リスニング練習を兼ねて下さいね…。)


.How GIA Grades Diamonds


.TOP 10 BIGGEST DIAMONDS OF THE WORLD



それでは、また次回に。

いつもありがとうございます!


posted by laluz at 23:55| Comment(0) | アートな話
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