2013年07月15日

World Intelligence Network


皆さま、こんにちは。

人の世には様々な組織・集団があります。

同じ志向・思考・嗜好の者たちが集まって
微力を結集させて大義を為すのは有益でしょう。

WIN( World Intelligence Network)
…という知的ネットワークが世にはあります。

世界には、高知能団体というものが散在していて
IQ(知能指数)によって入会資格を規定していますが、

その知的ネットワークを適度に集約しつつ
リンケージを保っていこうとする試みがWINです。


設立年によるIQ団体リストについて@WIN )

高知能団体については「MENSA」の記事でも
以前に触れましたけれど、個人的にIQ(知能指数)は
現在において、ほとんど意味をなさないと感じます。。

究極的に正確な精度でIQというものが測定出来るなら、
信頼に値する指標になり得るとしても(想定しにくいですが…)、

少なくとも現代の脳科学・心理学レベルでは
人間の「知能」について十分に解明できていません。


平均的多数人が出来ることが出来ない、という点で
相対的に知能が低いという判断は根拠足り得るとしても
(そのことさえ個人的には賛同できませんけれど)

平均的多数人が出来ないことが出来るから
知能が高いと判断するのは…合理性に欠けましょう。

特に、幼児期〜未成年期の能力差など!
成長とともに逆転していくことは珍しくありません。

その意味で、IQというものに妄動・扇動されず
その内実を賢く把握して付き合うことが大切です。


IQが高いという結果が出れば、脳力を雄大に伸ばし、
謙虚に自己を高めていけば良いでしょう。

仮にIQは高くないという結果でも、知能検査で
測り切れない領域の方が多いのは事実なので、
やがて出てくる新芽を慈しみ、優しい心で、
脳という未知の領域に愛情を注ぐことです。

WIN の知能関連ページで「IQテストの点数が高くとも
その子が天才であるかどうかは結局亡くなるまで分からない」
とあるように、世界・社会に有益な貢献を為せたかどうかこそ
知力の本質的指標であって、数値自体は意味を為しません。


いずれにせよ、与えられた脳力で自ら能力を磨き、
周囲に感謝しながら 謙虚に運命を全うして逝くという
その摂理において万人に差異はないでしょう!


ちなみにWINの日本サイト「英才教育機関」のページで
「ラルース進学塾」が挙げられています(いつの間にか)。

確かにウェブサイトでIQ開発とか書いていますけど
ラルース進学塾 が「英才教育機関」か?と言えば
よく分かりません、「英才教育」の定義にもよりますし。


ただ、IQ180〜になりますよ?とか
IQを伸ばすのは〜しないとダメですよ?とか、
そういうのは「英才教育」ではない気がしますね…。


広大な土地に、ぽつんと立っている子供、
その大地は、荒れ果てているかもしれないし
元々キレイな草花が咲いているかもしれない。

荒地で「芽」を育てるには大変かもしれないが
地質や時期を見極めながら、優しく耕していく。
そこに充ちるであろう花々や大樹をイメージしつつ。

逆に、元々キレイな花が咲いているような地は
「天が愛された地」として讃えられるかもしれないが、
自分で手入れし育んで行かなければ、やがて腐るもの。


教育、こと知育については画一的なものなどなく
その土地にあった方策で、エネルギーの注ぎ方や
耕し方、あるいは才能を間引くことetc.を通じて

当人が「知力の泉」から自ら力を引き出せるまで
最小限度で助力することでしかありません。

全ての生命がそのまま「英でた才」であると知れば
「英才教育」でないものは存在しないと言えましょう。


何だかんだで、お声掛け下さる皆さま方には
そのご信頼に深く感謝するのみですけれど、
(夏休みもほとんど追加授業で埋まりましたし…)

いつも申し上げておりますように、
特別なことは何もしておりませんので…。

ただ、お子様が自主的に頑張っておられ、
また健やかに存在しておられることのみを
心から慈しみ讃えてあげて下さればと思います。


…ちょっとまとまりに欠けますが、
長くなったのでこの辺で終わりましょう。

いつもありがとうございます。



posted by laluz at 01:00| Comment(0) | IQ・知能
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