2014年08月02日

2014年8月の始まり


皆さま、こんにちは。

2014年 第7番の月も過ぎましたね。
2014年の約58%が過ぎたことになります!

前回更新から早くも3週間たっていますけれど
充ち足りた至高の時間をお過ごしのことと思います。

皆さまのご支援ご信頼のお陰で、この8月も
何だかんだでタイトスケジュールになりましたけれど
必然のご縁に感謝申し上げるばかりです。


私に依頼・召喚できるご家庭はどうしても限られてしまうという
否定できない事実について 思うところがないわけではありませんが
世には素晴らしい指導者・教育者が相応にいらっしゃいますので、

今は必然に導かれたご縁ある皆さま方のご信頼に
敬意を以ってお応えすることを第一義に置くのみです。。

(指導ご依頼・講師採用ご応募などでお問い合わせを頂くことが
時期的に続きましたが、あまり愛想のよい対応をしておらず
 その点はご容赦下さればと思います。一般的お問い合わせには
 いずれも活気ある他塾等を基本的にお勧めしています…。)




やがて死ぬ けしきは見えず 蝉の声   芭蕉

( 間もなく死んでいくというのに そのような気配を
  まったく感じさせない、力強い蝉の声だなぁ。 )


成虫になってから蝉の生は残り短いものですが、
遺伝子を繋ぐために 残された短い時間の中を
精いっぱい鳴きし切る蝉の声は「生の儚さ」よりは
「生の力強さ」こそを感じさせましょう。

以前(といっても随分と昔ですけれど)の記事でも書きましたが
明日現世を去るのも10年後に世を去るのも本質的な差はありません
(少なくとも私はそのような観点で生きています)。


毎年・毎日、いや毎時・毎分・毎秒という時間尺度で
生と死を繰り返しているわけですから、その摂理に敬意を払い
瞬間ごとの「生まれ変わり」の質を充実させていくならば
受動的な死生観を超えた より崇高な「生の脈動」が
全身全霊を軽やかに躍動させていきます。



拙宅の庭でも「蝉」がポコポコと穴を開けて地上に昇り
力強い「生の謳歌」を身近に感じさせてくれます。

世を去る頃の蝉たちは力なく地に横たわっていますけれど
その地中には次の世代となる幼虫たちが眠っているわけで

その亡骸はやがて地に還り 大樹を通して次世代の養分へ…と
生と死が変わることなく循環していくことの賛歌のように。


人間はもう少し知的活動ができるとされていますけれど
果たしてどうでしょうね・・少なくとも与えられた「生」を
最大限に用いることができなければ蝉に劣りましょう。。


特に意図しないまま 先々月は「蝶」、先月は「蛍」、
そして今月は「蝉」と虫たちの句が続いていますが、

それぞれの世界で瞬間を生き抜く命が尊いのは
種において変わりなく 真に美しいものに思えます。


自分の「核」にある生の脈動を感じながら同時に
世界・宇宙の大いなる「生」とリンクしながら
8月も躍動感をもって楽しんで参りましょう!


8月も素晴らしい出会いで充ちていることを
皆さまと共に心から喜びたいと思います。



いつも本当にありがとうございます。



posted by laluz at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラルース進学塾
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