2014年09月02日

2014年9月の始まり


皆さま、こんにちは。

2014年 第8番の月も過ぎましたね。
2014年の約67%が過ぎたことになります!

前回のご挨拶の頃は夏も盛りでしたけれど
今や秋の訪れを感じてすっかり涼やかな時候で。

途中更新するつもりで記事は書いてたりしたのですけれど
ちょっとタイムリーではなくなったり、うまくまとまらなかったり
しているうちに、月初の挨拶に追いつかれてしまいましたが…


兎にも角にも皆さまにおかれましてもこの上なく充ち足りた
夏の日々をお過ごしだったことに疑いありません。


命こそ 芋種よまた 今日の月   宗房(芭蕉)

( このように命あって 今日の芋名月をまた味わうことができた。
『命が物種』ならぬ『命の芋種』というべきものよ。 )



「芭蕉」ではなく「宗房」名義の頃の作で
洗練されてないとはいえ個人的には温かみを感じますね。

今年2014年の「中秋の名月」は例年より早い9月8日ですが、
芋を煮て食べつつ名月を愛でることから「芋名月」とも言われます。

「中秋の名月」をのんびり味わうに際して
「芋名月」→「芋」→「命が物種(芋種)」のように
ウィットある洒落を利かせた微笑ましい歌でしょう。


現代の人間世界においては、様々な期待や圧力なりで
「頑張らなくてはならない」方々も多いかもしれませんが
全ては「今に連なる命脈」のお陰でしかありません。

来る「中秋の名月」に限った事ではありませんが
「在ることが当たり前」と思ってしまいがちな
周囲のあらゆる形象の中に込められた愛情を慈しみ
今まで歩んで来た道を追憶する時間を持つのは大切です。

確かな足取りを感じ、これからの道が確かに開かれることに
敬意と確信を持って、誇り高く歩んで参りましょう。



本当に幼い頃、車や新幹線等の移動において
「月」が付いてくるのを飽きずに(それこそ何時間も)
眺めておりましたが、ずっと傍にいてくれる味方みたいで
とても親しみ深く思っていたように覚えています。

月だけではなく、本当にあらゆる形象をとって
各々の「生」を後押してしてくれていることを、
周囲の遍く人々が支援して下さっていることを、
じっくり感じ入れば 必然と実り多き秋となりましょう。



9月も素晴らしい出会いで充ちていることを
皆さまと共に心から喜びたいと思います。

いつも本当にありがとうございます。



posted by laluz at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラルース進学塾
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